日本語学習交流会を開催しました
3月11日(土)に米原市役所山東支所で日本語学習交流会を開催しました。意見発表会と各国の料理を持ち寄る交流会で国際交流の輪が広がりました。
3月11日(土)に米原市役所山東支所で日本語学習交流会を開催しました。意見発表会と各国の料理を持ち寄る交流会で国際交流の輪が広がりました。
12月11日(土)に米原市近江学びあいステーションにて、日本語教室の課外事業として「多文化共生パンづくり教室」を開催しました。
12月14日(土)ルッチプラザにて「年越しそばにチャレンジ教室」を開催しました。米原市女性の会の皆さんを講師に招き、30名の参加者の皆さんと年越しそば作りにチャンレンジ!今回作るのは、かき揚げそば。みんなで、かき揚げを作るところから始めて、そばを茹でて盛り付けました。これで来年もいい年になりそうです。
12月14日(土)に年越しそばにチャレンジ教室を開催します。ゆく年に感謝し、くる年に願いを込めて年越しそばを食べましょう!今回は、かき揚げそばを作ります。先着20名で現在、参加者を募集しています。ただし、そばアレルギーの方は参加できませんので、ご注意ください。
5月18日(土)に令和元年度 特別非営利活動法人 米原市多文化共生協会通常総会を開催しました。平成30年度の事業報告と令和元年度の事業計画について、会員の皆様に審議していただきました。今年度も外国籍市民への支援や日本語教室を中心に、日本人市民との文化交流を通した国際文化交流活動に取り組んでいきます。
2018年12月15日(土曜日)に米原市民交流プラザ(ルッチプラザ)健康ルームにて「もちつき大会を楽しもう」を開催しました。定員を上回る人数の外国籍市民と日本人市民が参加し、日本でも珍しくなった臼と杵を使った餅つきを楽しんでいただきました。先生役の米原市女性の会の皆さんにご協力いただき、あんこ餅、きな粉餅、黒ごま餅、大根おろし餅の4種類を作りました。餅つきをしていく過程や、試食の時間にお互いの話もでき多文化交流が深まりました。
9月8日(土)に伊吹薬草の里文化センターで「多文化交流そば打ち体験」を開催しました。米原市伊吹地区の「よつ葉フレンズ」の皆様を講師に招き、楽しくつくり、おいしく食べるをモットーに日本の食文化や地域の歴史などにふれていただきました。外国籍市民と日本人市民で調理を分担したり、一緒に食事をしたりと多文化交流の輪を広げるきっかけにできました。
7月1日(日)10時からルッチプラザにて「ルッチ de ダンス!カーニバルッチ」を開催します。ルッチプラザとの共催で今年も当協会では、多国籍屋台を出店します。日本にいながらにして、世界の料理をお楽しみいただけます。またステージでは、ブラジルのサンバやニュージーランドのカパハカ、日本の和太鼓や雅楽の演奏、江州音頭総踊りなどを行います。世界の踊りと食をお楽しみください。
3月10日に「第2回 多文化共生 意見発表意見発表と交流会」を開催しました。「ここが変だよ・・・」をテーマに3名の外国籍市民に意見発表をしていただきました。意見発表の後は参加者の出身国の料理を持ち寄り、お互いの食文化を通した交流を深められました。
日本文化の1つであるお弁当。中でもここ最近話題になっているキャラ弁作りに、外国籍市民と一緒に挑戦してみました。米原市女性の会の皆さんを講師に、作り方や盛り付け方を習い、子どもから大人までみんなで作りました。